鬼滅の刃 全巻買いました
「鬼滅の刃（きめつのやいば）」は家族を殺された少年（竈門丹治郎＝かまどたんじろう）が、鬼にされてしまった妹（禰豆子＝ねずこ）を人間にもどすために、鬼を倒す組織（鬼殺隊＝きさつたい）に入り、仲間と共に鬼を倒していくというストーリーです。
週刊少年ジャンプに連載されていた吾峠呼世晴（ごとうげこよはる）先生の作品で、人気作品にもかかわらず短期連載でした。連載終了した今でもアニメが続いており、映画も記録的大ヒットでした。
私はこれまでジャンプで全部読み（毎週買ってます）、一度レンタルで全巻通して読みました。映画は映画館でみたあと地上波放送でもみました。今放映中のアニメ「刀鍛冶の里」編は毎回興奮します。
もうすぐ放送が終わるだろうと思うとロスになるだとろうと思ったことと、多くのみなさんが買われているためか古本屋さんで安く売られていたため、今回購入を決心しました。
今回購入したのはこれです。20～23巻には特装版が存在するのですが、21，22巻の特装版が売ってましたので買いました。
1軒目では無限列車編、刀鍛冶の里編のあたりが売り切れていました。2軒目では全巻そろっていました。1軒目では通常版110円、特装版220円。2軒目ではすべて180円でした。すべて税込みでした。ほしかった外伝もふくめ全部で3350円でした。いい買い物ができました。
今読むというよりは、アニメ終了後に次の放送が始まるまでに（続編熱烈希望です！）ゆっくり読もうかなと思います。
今日は鬼滅の刃について少しだけ書かせていただきました。読んでいただきありがとうございました。
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